東北アグリ
アグリチンキレポート
秋田県由利本荘市「佐藤いちご園」様
佐藤いちご園様にアグリチンキを使用してイチゴを栽培して頂いた経過をご紹介します。
ハウス1棟を対象にアグリチンキを使用しました。


2005.12.3
水耕栽培風景
防菌、防虫のためハウスの中には入れませんでした。
このときはまだ実が小さかったです。
 
2006.1.25
収穫されたイチゴです。
直売所で販売中、お客様が次々と来店し、すぐに完売となりました。
 
2006.1.25
この日、糖度計を使ってイチゴの糖度を計ったところ14度もありました。
 
2006.3.5
いっぱいなっています。
 
2006.3.5
葉のグリーンが濃く、艶もあります。
 
アグリチンキ散布履歴
1月4日
1000倍葉面散布
1月14日
1000倍葉面散布
1月19日
1000倍葉面散布
1月28日
1000倍葉面散布
1月29日
1000倍100cc潅注
2月11日
1000倍葉面散布
2月24日
1000倍100cc潅注
2月28日
1000倍葉面散布
3月6日
1000倍100cc潅注
 
2006.5.16
収穫状況
 
アグリチンキ散布履歴
3月22日
アグリチンキ1000倍葉面散布180リットル
3月31日
アグリチンキ1000倍葉面散布200リットル
4月8日
アグリチンキ1000倍葉面散布160リットル
5月5日
アグリチンキ1000倍葉面散布190リットル
5月17日
アグリチンキ500倍葉面散布200リットル
 
2006.6.11
この日、市販のイチゴと糖度を比較して見ました。
左が市販のイチゴ。右がアグリチンキ使用。
 
2006.6.1
市販のイチゴは糖度が11度でした。
 
2006.6.1
アグリチンキ使用のイチゴは糖度が14度ありました。
 
アグリチンキ使用のイチゴは、市販のものと比べて実がしっかりとしていて歯ごたえがよく、甘さもあり、明らかに味に違いを感じました!


【栽培農家の佐藤いちご園様のコメント】
 従来は5番花まで収穫されていましたが、アグリチンキ36を葉面散布してからは7番花まで収穫出来る様になった。
  葉も光沢があり、肉厚の葉で、実にハリがある。
  根張りも良く、病害虫の発生も減少した。

との報告でした。

 


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アグリチンキ36の安全性について

アグリチンキ36の使用方法

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